紫外線3
紫外線情報第3弾です!
日焼け止めは、使う場面に合わせてSPF・PAの数値を選ぶことが大切です( ˘ω˘ )
SPF・PAの数値は、高いほど紫外線の影響を受けにくくします!!
真夏のレジャーで使う場合と、通勤・通学で使う場合では、適したSPF・PAの数値も変わってきます(*‘ω‘ *)
自分の使う場面や肌の状態を考えながら選ぶことが必要です🎶
日焼け止めに書かれているSPF値は、肌を赤くしてしまうといわれる紫外線の一種「UV-B」を防ぐ力の大きさを表しています😊
日光に当たったときに、日焼け止めを塗らない状態に比べて肌が赤くなるまでの時間を何倍に延ばせのるかを数値にしたものです!
SPF1=約20分間、UV-Bの影響を受けにくくするといわれています。
SPF30の日焼け止めの場合、20×30=600分=10時間、肌が赤くなることを防ぐとされています(*´▽`*)
同じく表記されているPA値は、肌をすぐに黒くしてしまう紫外線の一種「UV-A」を防ぐ力の大きさを表します👍
日光に当たったときに、日焼け止めを塗らない状態に比べて肌が黒くなるまでの時間をどれだけ延ばせるかによって4つに分類されています(´艸`*)
PA+~PA++++までの4段階で、+が多いほどUV-Aを防ぐとされています(・_・D フムフム
表記を見て、状況に合わせた日焼け止めを選んでいきましょう!!
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